精子の運動率を上げる方法は?

精子の運動率とは?

精子の運動率を知るためには、精子の構造を知る必要があります。精子は全長が0.05~0.06㎜ととても小さく、オタマジャクシのような形をしており、大きく分けると頭部と尾部に分けることができます。

頭部の先端は卵子の膜を溶かす働きを持ち、それに続き、遺伝情報が詰まっている核があります。尾部には精子が運動するために必要なエネルギーがあり、それに続いて鞭毛があり、鞭毛によって移動することができます。

精子は卵子に遺伝情報を伝えるため、射精されてから卵子に向かうためには、鞭毛による移動が欠かせません。精子が移動する際には、精子には視覚も嗅覚もないために、膣壁や子宮壁などにぶつかりながら進路をとり、泳いでいくことで、卵子まで辿り着く必要があります。

精子にも寿命があるために、短時間で卵子まで効率よくたどり着くためには、ジグザグに蛇行している精子や回転してしまっている精子よりも、直進する精子が一番です。

運動率はこの精子の動き方によって精子を分別しており、速度が速く直進する精子を高速前進運動精子、ゆっくりと直進するものや、不活発ながらも直進する精子を前進運動精子、動きはみられるが前進していないものを非前進運動精子、全く運動していないものを不動精子と呼んでいます。

運動率を求めるには、高速前進運動精子+前進運動精子が全精子に占める割合で求めています。

精子の運動率の正常値はどれくらいか?

WHO(世界保健機構)において精子の運動率の「最低基準値」が発表されています。

この数値も世界3大陸8か国において、パートナーが1年以内に妊娠した男性を正常精液と仮定した上で、誤差や偶然の範囲を省いた数値として求められています。あくまでサンプルとしての基準値であり、精子の運動率の正常値というよりは目安として使用されています。

基準値より低くても妊娠する可能性はあり、基準値は診療や不妊治療の目安として利用されます。また、男性の体調やストレス、射精する環境によっても、運動率の変動は大きい為に、一度の検査だけで判断することも避けましょう。

精子の運動率は変動がとても大きく、健康な男性でも時期によっては基準値よりも低値になったという研究結果もあります。

WHOラボマニュアル第5版2010年において、精子運動率は高速前進運動精子+前進運動精子+非前進運動精子では精子運動率40%以上となっています。

また、非前進運動精子を除いた高速前進運動精子+前進運動精子のみでは32%としている場合もあります。病院や医師によっても基準値をそれぞれ定めているところもあり、かかりつけの医師に相談することが大切です。

精子の運動率を上げる方法(取り組めることは?)

精子の運動率を上げる方法として、健康な身体、健康な生活をすることが言われています。

精子は男性の身体的な健康だけではなく、精神面での影響も強く受けると言われています。精子の運動率を上げる方法としては、大量の飲酒はしない、禁煙するということは前提です。精子の量に影響を及ぼすと言われているものは、疲れやストレス、肥満、睡眠不足です。

また、精子の形成に影響を与えると言われているものは、熱いお風呂やサウナ、血流を妨げるような下半身の締め付けが言われています。

精子をつくるためには血液は必要なため、血流が良い状態にすることは大切ですが、熱に弱いために熱いお風呂は避けましょう。適度な運動は男性ホルモンを活発にするために、精子の形成に効果があると言われています。このように心身ともに健康的な生活を送ることが大切です。

精子の運動率を上げる食べ物として、生殖器の機能向上効果がある亜鉛を多く含むカキ、うなぎ、納豆、干しシイタケ、大豆製品などがあります。

また、ビタミンQも効果があると言われ、レバーやもつ、牛肉、かつおなどがあります。レバーや牛肉には鉄分も含まれており、鉄分は精子の形成も助ける役割があります。

トマトジュースにも運動率を上げる効果があると言われています。精子の運動率を上げる料理として、カキフライやカキのコンフィなどがありますが、旬のある食材なので、大豆製品や牛肉などで毎日取り入れるようにしましょう。

肉豆腐なら、大豆製品と牛肉を一緒に摂取することもできます。

精子の運動率を上げるサプリメントはあるのか?

精子の運動率をあげるためには、正常な精子を作る必要があり、精子生成のためには男性ホルモンが働かなければいけません。

男性不妊の約9割が造精機障害と呼ばれる、精子の数が少ない、運動率が低いなど精子をつくる機能が低くなっていることをいいます。質の良い精子の量が十分にあれば、精子の運動率ももちろんあがり、妊娠しやすくなります。

精子を生成するためには男性ホルモンが欠かせません。男性ホルモンであるテストステロンの放出を刺激するホルモンは、脳にある視床下部から出ています。視床下部は自律神経も司っているために、自律神経の乱れはこのテストステロンの放出に悪影響を及ぼしてしまいます。

自律神経は生活習慣で乱れてしまうので、ストレスや不眠、乱れた食生活などは止めましょう。バランスのとれた食生活が難しい場合は、ビタミンやミネラルがバランスよく入ったサプリを選択するようにしましょう。

精子はタンパク質でできており、頭部と尾部に分けることができます。頭部は卵子の膜を溶かす働きと、遺伝情報が詰まっています。尾部には精子が運動するために必要なエネルギーと鞭毛によって移動することができます。

精子を形成するために必要な成分は、アルギニン、亜鉛、セレンと言われています。アルギニンは必須アミノ酸の一つで、体内では生成することができないために、体外からの摂取が必要です。アルギニンは精子の大部分で、特に頭部を構成しています。

亜鉛は精子の尾部を形成するだけではなく、ホルモン放出にも関与し、精子形成から成熟までに必要な成分です。亜鉛は現代人に不足しがちな成分なために、努めて摂取する必要があります。セレンは頭部と尾部の接合部で重要な働きをしています。

セレンは、普段の生活でも不足することなく摂取できることが多い為、努めて摂取する必要はありません。

尾部にあるエネルギーはミトコンドリアが担っており、ミトコンドリアのエネルギー生成にはコエンザイムQ10が大きな役割を担っています。

他にも男性ホルモン生成や分泌に関与するビタミンEや、精子形成を助ける鉄分、精子運動率アップすると言われているマンガンやNアセチルシステイン(NAC)、ビタミンB12、ミトコンドリアのエネルギー生成に必要なL-カルニチンなどがあります。

妊娠希望時から女性が飲むことが勧められている葉酸は、男性も妊娠希望時から摂取することで、精子の形成に関与すると言われています。

葉酸の働きには、正常な細胞分裂を助ける働きや、造血に関与する働きがあります。男性ホルモンを脳から運ぶ役割も血液が行い、精巣に栄養や酸素を運び、老廃物や二酸化炭素を回収する役割も血液が行います。

また、精子は精巣内で細胞分裂によって生成されるので、正常に細胞分裂が行われないことで、奇形の精子となることや、遺伝情報を持たず受精ができない精子となることを予防すると言われています。

もしも遺伝情報を正確に持っていたとしても、奇形となれば卵子まで到達するために必要な運動能力の低い精子となり、運動率がさがってしまいます。

正常な精子を形成するためには、さまざまな成分が働いています。その中でも、精子の運動率を上げるサプリメントとして特に選択してもらいたいものは、男性ホルモン放出にも関わる亜鉛、運動するエネルギー源となるミトコンドリアに必要なコエンザイムQ10、精子の奇形を予防する葉酸です。

これらは、普段の生活では必要量を摂取しづらいために、サプリメントを利用して摂取することをおすすめします。また、精子の運動率はストレスや睡眠不足、疲れなどの影響を受けやすい為、普段からストレスの解消や睡眠時間の確保、疲労回復を習慣づけることも大切になってきます。

葉酸サプリを選択するうえで知っておきたいことの一つとして、厚生省が推奨している葉酸摂取量400㎍という葉酸は、モノグルタミン酸型葉酸ということです。天然の葉酸はホウレンソウを代表とする野菜や果物に含まれており、ポリグルタミン酸型葉酸と呼ばれています。モノとポリの違いがあるのですが、これはグルタミンが一つ(モノ)なのか複数(ポリ)なのかを表しています。

栄養素を吸収するためには、口から摂取したものを小さい形にするために消化する必要があります。この消化の段階でポリからモノにする必要があり、葉酸もポリグルタミン酸型葉酸からモノグルタミン酸型葉酸にしなければ吸収することができません。

そして、モノグルタミン酸型葉酸にするために必要なのが酵素です。そのために、天然のポリグルタミン酸型葉酸の吸収率が低くなってしまいます。

また、葉酸そのものが熱や水分に弱く、長期保存もできないために、食物からの摂取が困難になってしまいます。

葉酸サプリでは、合成葉酸であるモノグルタミン酸型葉酸と葉酸含有酵母の2種類が原料として使用されています。合成葉酸であるモノグルタミン酸型葉酸は、消化吸収するときの最終段階の形になっている葉酸です。

合成葉酸を生成する際に、低レベルの技術では吸収できないものになってしまう恐れがあります。それに対して葉酸含有酵母は、合成葉酸であるモノグルタミン酸型葉酸を酵母に取り込ませた上で培養した葉酸になり、酵母に取り込まれていることから、さらに効率よく吸収できるようになっています。そのために、葉酸含有酵母は合成葉酸に比べて価格が高くなってしまいます。

合成葉酸、葉酸含有酵母ともに高い技術がなければ、安心して飲み続けられるサプリは作ることができません。

技術レベルを保障する工場の目安になるものが「GMP」と呼ばれる、製造工程管理基準で安全と品質保持が保障されているものになります。葉酸サプリを選択する際には、このGMPマークがあることも確認しましょう。

また、添加物は極力使用していないものを選択しましょう。葉酸の働きをさらに効果的にするためには、ビタミンB6とビタミンB12が必要となり、これらが栄養素として含まれているものを選択することをお勧めします。

精子の運動率が悪いってどういうこと?受精のしやすさへの影響は?悪くても妊娠するの?

精子の運動率が悪いと精液検査で言われたことで、妊娠の可能性が全くなくなる訳ではありません。

精子の運動率や精子の量は、男性の精神面の影響や、身体の疲労や睡眠不足、ストレス、射精する環境によっても大きく変わってしまいます。

男性不妊はどのようなものがあるの?

男性不妊の原因で、90%を占めている造精機能障害と呼ばれる精子を作る段階に問題が指摘されているものです。

造精機能障害には、精液中の精子の量によって分類されている、精子がない無精子症、精子の数が少ない乏精子症、精子が過剰になり固まりのようになってしまう精子過剰症があります。

他には精子の動きが影響している、精子が有効な動きをしていない精子無力症があります。さらに、精子の受精能力が低いものや、精子が死んでしまっている精子死滅症があります。

射精した際の精液量が少ない場合を、精液減少症と呼ばれています。男性不妊を解消するためには、精液量が少なくないこと、精子の量が適量あること、運動率があることが大切になってきます。

精液、精子、運動率が大切なのはどうして?

射精後に女性の膣に中から漏れ出てしまう量があるために、精液量が少なければ膣内に残ることができる精子数にも影響を与えるため、十分な精液量が必要になります。

男性不妊と指摘されていない人でも、精子のすべてが受精できるものではなく、理想的な精子は約5%くらいだという報告もあります。

そのために、精子数が多ければ良い精子の数が増えるために、妊娠しやすくなります。精子はオタマジャクシのような形をしており、鞭毛と呼ばれる尾ひれのようなものを動かし、移動していきます。

精子が卵子まで到達するためには、膣壁や子宮壁などにぶつかりながら進みます。

そのために、有効に無駄なく卵子まで到達するには、直進する精子が望まれます。また、卵子に突入するときにも直進する力が大切になります。

精子の運動率が悪いってどういうこと?

前述したように、受精するためには精子が鞭毛によって卵子と受精する卵管膨大部まで移動し、卵子と融合する必要があります。精子にも寿命があり、効率よく卵子まで辿り着く必要があります。

また、卵子と融合する精子は1匹でよいですが、融合するためには卵子の透明膜を破るために、精子同士の共同作業が必要だと言われています。

精子の運動率が悪いと受精しにくい理由は、精子が卵管膨大部まで移動し、卵子の透明膜を破り融合するためには、直進する精子が多く必要になってくるためです。

精子の運動率の基準はどうやって決まっているの?

基準として採用されているのはWHO(世界保健機構)のものが多いですが、医師や病院においてそれぞれの基準を設けていることもあります。

WHOでは「最低基準値」が発表されています。基準値の設定は、世界3大陸8か国において、パートナーが1年以内に妊娠した男性を正常精液と仮定した上で、誤差や偶然の範囲を省くために数値が悪い5%を除いた数値を採用しています。

WHOの精子の運動率の最低基準は射精後1時間以内で前進運動精子が40%、もしくは高速前進運動精子が32%となっています。精子の運動率が32%を下回ると自然妊娠は、困難だと言われています。

精子の運動率はどうやって調べるの?

精液検査にて、精子濃度や奇形率、ウイルス感染の有無、精液量などとともに検査します。費用は数千円~数万円と施設によって異なります。

WHOの基準値は精液全量検査によるものですが、病院によっては採取した精液の一部を使用する検査になっている場合もあるので、全量検査を希望される方は病院を選択しましょう。

禁欲期間を2日~7日とり、指定された容器に射精をします。施設によっては専用の部屋があります。自宅で採取する場合は、病院まで運ぶ時間も考慮してできるだけ新鮮なものを用意します。

専用容器以外のコンドームなどに射精した場合には、違う成分が精液に混ざることがあるので、必ず専用容器に採取しましょう。

また、精液は体調や環境によって数値が大きく変動するため、3か月以内に少なくとも2回、2回の結果に大きな違いがあれば3回検査を行い、2回の場合は平均値、3回の場合は中央値を採用します。

精子の運動率が悪くても妊娠できるの?

精子の運動率が悪くても妊娠できる可能性はあります。WHOの最低基準でも、誤差や偶然の範囲を省くために数値が悪い5%は省かれています。

この5%の数値は公表されていませんが、実際に運動率が最低基準値よりも低くても妊娠に至っています。日本国内でも自然妊娠したパートナー255名に対しての精液検査では、運動率が最低28%という数値も報告されています。

様々な研究による自然妊娠の可能性がある最低運動率は8.5%、人工授精で妊娠できる可能性がある最低運動率は7%とも言われています。

また、精子の運動率も射精する環境や、ストレス、睡眠不足、健康状態などによって影響を受けやすく、ばらつきがでやすいです。そのために、運動率が極端に悪かった場合以外は、自然妊娠も望めます。

精子の運動率の妊娠への影響まとめ

妊娠するためには精子の数、精子の質、精子の運動率が大切になってきます。

精子の運動率は妊娠するための目安として大切ですが、検査結果が悪くても妊娠することは可能です。

精子の運動率を上げる料理、食べ物

精子が卵子と巡り合うために移動し、卵子と融合するためには、精子が前進運動する必要があります。その前進運動をしている精子の全精子に対する割合が、精子の運動率です。

精子の運動率が低い場合、生活習慣を見直すことで改善できる場合があり、禁煙や過剰なアルコール摂取は避けること以外にも、食生活の見直しにより精子に良い影響を及ぼす栄養素を摂取することをお勧めします。

精子の運動率によい栄養素ってどんなもの?

精子が運動するために必要なのは、オタマジャクシの尾ひれのような精子の鞭毛が動くことです。精子はタンパク質でできており、尾ひれのような部分には精子が運動するために必要なエネルギーと鞭毛そのものが動くことによって移動します。

精子を形成するために必要な成分は、亜鉛、アルギニン、セレンと言われています。特に亜鉛は鞭毛の形成に大きく関与し、精子を作るために必要なホルモンの放出にも必要になります。体内で作ることができない必須アミノ酸の一つであるアルギニンは、精子の大部分に必要な栄養です。セレンは頭部と尾部の接合部で重要な働きをしています。

そして、精子が運動するエネルギーはミトコンドリアが担っており、ミトコンドリアのエネルギー生成にはコエンザイムQ10が大きな役割を担っています。

他にも精子運動率に関与する栄養素としてはマンガンやビタミンB12、Nアセチルシステイン(NAC)、ミトコンドリアのエネルギー生成に必要なL-カルニチンなどがあります。葉酸も精子の形成に関与すると言われており、精子となるまでの細胞分裂の際に正常な細胞分裂を行うように働きます。うまく細胞分裂ができないことによって、形態不良精子(奇形精子)となるとともに運動率が低くなると言われています。

その栄養素はどんな食材に入っているの?

精子の運動率を上げる食べ物としては、先ほど述べた栄養素を含む食材となります。

亜鉛を多く含む食材としては、カキやアナゴ、ホタテ、レバー、しいたけ、牛もも肉、卵黄、納豆などです。アルギニンを多く含む食材としては、レーズンや大豆、高野豆腐、牛乳、エビ、豚ロースなどです。セレンは現代人でも不足することなく摂取できているといわれており、積極的な摂取はしなくても良いですが、食材としてはアジ、イワシ、ワカサギや青のりなどに含まれています。

コエンザイムQ10を多く含む食材としては、レバーや牛肉などです。マンガンは落花生や納豆などに含まれ、ビタミンEはアサリやゴマに含まれています。葉酸はホウレンソウなどに含まれています。

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どんな料理がよい?

精子の運動率を上げる料理は、食べ物にあげた食材を使用したものになりますが、継続して摂取することが大切になります。亜鉛を含むカキを毎日は食べづらいですが、シイタケや納豆ならば日々の食事にとりいれやすいでしょう。

生ガキでは1日摂取目標量が100g、中くらいのサイズで4~5ケで摂取できます。ホタテのソテーにブロッコリーを添えると、ビタミンEも一緒に摂取することができます。肉類の中では、特に牛肉が豚肉や鶏肉に比べて亜鉛の含有量が多く、またコエンザイムQ10も含まれるのでお勧めです。

牛もも肉のステーキやかつフライ、ローストビーフやチンジャオロースなどに利用できます。牛乳を飲む習慣をつけることや、高野豆腐のてりやきや炒め物、ひじきと大豆の煮もの、煮豆などでアルギニンを摂取できます。

葉酸は水分や熱に弱く、また吸収するためには酵素の働きが必要なために、食品の含有量だけを目安にすると摂取推奨量まで実際に摂取できていないことがあります。そのために、葉酸サプリメントを妊娠希望している女性だけではなく、男性にもお勧めしています。葉酸サプリメントは葉酸を効率よく吸収できるようにしているものや、亜鉛など妊娠に必要な他の成分も含まれています。

精子の運動率によい栄養素まとめ

精子の運動率を上げるためには、カキやホタテなどに多く含まれている亜鉛、大豆などに含まれるアルギニン、アジなどに含まれるセレン、牛肉などに含まれるコエンザイムQ10、落花生などに含まれるマンガンが必要です。

葉酸は食事からの摂取が難しい為、サプリメントを利用することをお勧めします。

なぜ葉酸サプリなのか?

妊活中・妊娠中の葉酸摂取の重要性

葉酸は赤血球を作るために必要な成分です。葉酸には細胞分裂や増殖を促す効果があります。ゆえに葉酸摂取は血流対策に良く着床率を上げるのに貢献してくれると言えます。

また、葉酸にはDNAのコピーを正常に行う働きがありDNAの異常を防ぐ役割があります。葉酸が不足することで子供の先天性異常(無脳症や二分脊椎)になる可能性が高くなります。

ですから、葉酸は、着床率を上げるためだけではなく、妊娠を予定している女性~妊娠中の女性まで摂取しておく習慣があった方が良く、その事は厚生労働省も推奨しています

食事からではなく、葉酸サプリで葉酸摂取すべき理由。

葉酸は熱に弱く、水溶性なので、通常の食事からの摂取は非常に難しく利用効率は約50%であると言われているのに対し、葉酸サプリメントから葉酸を摂取する場合、利用効率は約85%と言われているからです。

どんな葉酸サプリメントが良いのか?

葉酸サプリだからと言って何でも良いというわけではないです。衛生管理の行き届いていない工場で雑に生産されていないか、余分な添加物が加えられていないか、残留農薬は大丈夫か、更には最近は放射能汚染も気になりますよね。

葉酸が含まれているからと言って、葉酸以外で身体に害が及ぶ可能性のある商品は避けるべきです。

そういった観点から商品を絞り込んでいくとお勧めできる葉酸サプリメントはかなり限られてきます。

その絞り込んだ葉酸サプリメントの中でも、人気が高く、お勧めできるのはゲンナイ製薬株式会社の高品質葉酸サプリ、プレミン(厚生労働省推奨の葉酸量400μg含有)です。 プレミンは

  • 酵母葉酸ではなく、厚生労働省推奨モノグルタミン酸型葉酸を400μg含有。
  • 全成分原産国・最終加工国開示。
  • 第三者機関による検査実施。ヒ素、鉛、残留放射能(セシウム)、ヨウ素が検出されていないことが証明されている。
  • 食物アレルギー検査実施。卵、小麦、乳、そば、落花生、甲殻類、水銀、残留農薬の全てが検出されていません。
  • 国内有数のNSF GMP認定工場で製造。
  • トランス脂肪酸、保存料、着色料、カフェイン、防カビ剤、香料、甘味料、苦味剤…これら全てゼロ。
また、プレミンは葉酸だけしか摂れないサプリではなく、ビタミンC(+100mg)、マグネシウム(+100mg)、鉄(+15mg)、カルシウム(+250mg)も配合されているので栄養不足予防にもプラスになります

お得な定期便でも回数縛りがありません。ですから気に入らなければ翌月分を即解約可能。お得な価格で気軽に試せます。

コスト、品質、含有成分、信頼感、試しやすさなどを総合的に見て、プレミンがナンバーワンの葉酸サプリと言って良いと数々の葉酸サプリメントを見てきた私は思います。

プレミン体験者の口コミ1
<妊娠前からの葉酸摂取で、母体も赤ちゃんも健康に>

子作りを意識し始めてから、妊活に良い事は何でも取り入れようと色々調べたところ、葉酸が妊娠・出産にとても大事な栄養素だという事を知りました。葉酸は流産や死産、胎児の先天異常のリスクを減らしてくれる大事な栄養素であり、特に妊娠初期から重要な役割を果たすということで、私も妊娠前から欠かさずプレミンを服用していました。

やはり食べ物からだけではたくさん摂取するのは大変ですし、どのくらいの量が摂れているかはっきりわからないのは不安になります。その点プレミンだと必要量を手軽にしっかり摂ることができますし、特に悪阻中は食べること自体ができない時期もあったので、本当に助かりました。

妊娠前からきちんと葉酸を摂っていたことは、色々不安になりやすい妊婦生活では安心感を与えてくれ、自信にもなりました。また、妊娠中・出産後と一度も貧血にならなかったのも、造血に効果のある葉酸をしっかり摂っていたおかげだと思います。

私は3人出産しましたが、3人とも妊娠中・授乳期と欠かさずプレミンを摂りました。何の問題も無い元気な妊婦生活に、楽なお産、そして健康な赤ちゃんを授かれたのはプレミンのおかげだと思っています。
プレミン体験者の口コミ2
<プレミンのおかげで第一子を授かりました>

私は30歳を過ぎてから夫と職場恋愛で結婚したのですが、夫の希望で結婚後はすぐに子供が欲しいという事で子作りに励んだものの、思うような結果を得る事は出来ず、悩んでいました。

一時は夫の同僚の方の奥様が利用した総合病院の産婦人科の不妊治療外来を受診したのですが、不妊治療外来に通っても子供を授かる事が出来ずに悩んでいた時に出会ったのが、プレミンだったのです。

プレミンをインターネットの通販サイトで試しに購入し、用量を守りながら毎日飲んでみたところ、それまで何をしても赤ちゃんを授かる事が出来なかったのに、プレミンを飲み始めてからわずか4週間目で無事に長女を授かる事が出来ました。

引用元:着床しやすくするには?着床率を上げる方法ナビトップページ